こんにちは!しもぴーです。
ユーザーが増えると偽物が増える!
これはネットに限らず
悲しいかな、世の常でございます><
昔は偽物、贋作といえば
絵画や美術品、刀などでした。
現在はヴィトンやプラダ、
グッチなどのファッション系
ハイブランド。
特にバッグや財布、時計などの
高価な小物をイメージします。
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今も昔も偽物が流通する
商品に共通して言えることは、
「人気があるもの」
「高価なもの」
「世界ブランド」
です。
「偽物」が家電やオーディオにも!?
そもそも、なぜ
「人気があるもの」
「高価なもの」
「世界ブランド」
が偽物の餌食となるのか。
これは当然ですが、
「たくさん売れる」からです。
偽物を作るにもコストがかかります。
質の良い偽物(?)を作ったものの、
原価が本物よりも高くなってしまっては
意味がないですもんね!
そう言えば昔、印刷コストの方が高い
偽札の流通とかありましたね、、、^^;
ということで、
「全世界で売れている高額な人気商品」
が偽物のターゲットになってしまう訳です。
そんなわけで、
ファッションブランドの次は
世界的に爆発的人気商品となった
iPodシリーズ。
それに乗っかる形で売れまくった
BOSEのスピーカーなど
オーディオ各種。
ラベルを張り替えるだけで
簡単に偽物ができちゃう
SanDiskなど有名ブランドの
SDカード。
低コストで大量生産可能な
Microsoft Office や
Adobe のソフトウェア。
などなど。
サンプルが尽きません。。。
「ヤフオク 偽物 家電」
などで検索すると、
事例はほんと山ほどでてきます。
メルカリで偽物仕入れちゃった!!
メルカリで万が一
偽物をつかまされたら、、、
不安ですよね。
事前に注意していても
解像度の低い画像だけでは
詳細がわからず届いてから判明!
なんてもこともあります。
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偽物であるかどうかは
商品によって見分け方がありますので
今日は割愛しますが、
実際仕入れてしまったら
絶対に返品したいですよね。
でも、相手も素人ではありません。
直接メッセージで言い合いをしても
なかなか解決には至りません。
メッセージを交わしているうちに
こちらもイライラが募り、
暴言を吐きたくなることもあるでしょう。
でも、絶対に「丁寧に」を
心がけてください。
私たちの取引は常に
メルカリ運営に見られています。
相手を冒涜するような
メッセージを送っていると、
要注意フラグが立ってしまいます。
早期解決には大人な対応を。
偽物出品者も、10個売って
5個返品になってもいいや〜
と思っている場合もあるので、
そんな出品者は案外サクッと
返品に応じてくれます。
しかし、ダラダラと
こちらが諦めるように引張る
粘着系出品者に返品承諾させるのは
なかなか難しいのです。
ではどうすれば良いか。
「運営に味方についてもらうこと」
これに尽きます。
そのためにも、
メッセージは丁寧に。
偽物の判断に至った理由を
正確に書き綴ります。
運営に「私は良識ある人間です」
ってアピールするわけです。
すると、運営もこちらに配慮して
キャンセルしてくれる事例が多いです。
偽物以外にもトラブルはありますが、
トラブルが起こった時は、
決して感情的にならず、
常に「丁寧に」を心がけることで
運営を味方につけることを
意識していきましょう〜
ではまた!!
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